うちには3つ、水槽があるんです。

海水、淡水 A(魚とエビと貝)、淡水 B(カメ)、です。



今回は、そのうちの、淡水水槽 A の方に、「 aqua family 」と書いた看板をかけたいと思って、DIYしてしまうという記事です。

カッコつけてDIYと言いましたが、ただ木の板を白く塗って、黒く字を書いただけです。
とはいえ、それなりに、綺麗に作るためには、ちょっとした工夫が必要です。


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塗る。型紙を作る。書く。微調整。吊るす金具。完成。



うちには、結構、使わない木材が、転がっています。
自室のクローゼットの奥とか、家具の裏、玄関の物置とかを、ちょっとのぞけば、ごちゃごちゃと発掘されます。

そして、いつか何かのために使うだろうから、買っておこうという理由で買って、一度も使っていなかった水性の絵の具……これも転がっていました。



・まずは、木に軽くヤスリをかけて、汚れを落として、その辺に落ちてた筆で、ささーっと塗ります。

この時、ドライヤーがあると、すぐに乾かせます。
木の色が透けないくらいに、しっかりと着色したかったので、今回は、3回塗り重ねました。

自然乾燥で、3回塗り重ねると、結構時間がかかります。



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・型を作ります。

Photoshopで、木の板のサイズのキャンパスを作って、好きなフォントで、文字を入力したものを、印刷します。

コピー用紙だと、切り抜いた後、ペラペラしてしまって、めくれやすいので、厚紙に印刷しました。


型をつくるソフトは、ワードでも大丈夫です。
木の板のサイズを測って、それに合わせて作ればどんなものでも問題ないです。


気をつけるのは、切り抜くときです。

型紙なので、「 A 」とか、「 q 」など、中のパーツが切り抜かれて、落っこちてしまう字は、一部分をつながった状態にして、慎重に切ります。

上の写真の、黒く塗ってある部分が、つなげたままにしてある場所です。


切り抜くのは、普通のカッターでもいいのですが、クラフトナイフがあると、便利です。
先が細いので、細かく切り抜くのには最適です。



・型を固定して、上から筆でポンポンします。

マスキングテープなどで、板に水平に、メジャーで中心を測って、固定します。

紙コップや紙の皿に、絵の具を少し出します。

※ 筆は、先が、分厚くて、毛の硬さがあるものを使います。

細くて柔らかい筆だと、型紙と板の隙間に毛が入ってしまい、型の通りに綺麗に塗れません。


幅のある硬い、豚の毛でできている筆がおすすめです。

なければ、使わなくなった歯ブラシでもいいです。

硬くて、先がツンツンしていないもの、毛が均一な長さで揃っている歯ブラシなら、OKです。


塗るというよりも、上から下に、垂直にポンポンと押して、何度も繰り返して、少しずつ色をつけていく作業です。



「 A 」などの、型紙の中の部分が、ブラブラとしている部分を塗るときは、ピンセットや爪楊枝などで、軽く抑えながら、ポンポンしてください。

抑えないですると、ずれてしまい、汚くなります。




・字の輪郭を整えます。


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ポンポンした直後は、このように、字の輪郭が、ガタガタしています。

美しくないです!



なので、まずは、白いペンで、はみ出た黒の絵の具の部分を、修正します。



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だいぶ綺麗になりました。

ま、まあ少し気になりますが、遠目に見たら、十分綺麗です。

素人なので、こんなものと、割り切ります。



黒い部分の、中側にも、色の薄い部分があったので、黒いマジックで、塗りつぶします。

これで、随分くっきりと、綺麗になりました。




・吊るすための、金具と、針金をつけて、完成。

100均に売っているようなものでいいので、ネジのついたフックを、ペンチで2つねじ込んで、針金や、糸を結びつけて、完成です。


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もう少し、装飾をしたいですね。

スタッズとかを貼るのもいいかもしれません。

100均で、漁ってきます!



改良後に、追記いたします。