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本気ダイエットも1週間が過ぎました。

今のところ、まさかの初日に夜食をとってしまってから、同じ過ちはおかしてません。

意志がガバガバに弱すぎるワタクシきゃろちんです。

そんなぼくが、
「あまりやりたくはないけど、この3つを完ぺきにやりさえすれば、83%夜食を食べてしまう衝動を回避することができる」
そんな奥義をあみだしてしまったので、ご紹介。

「それわかってるならなんで今まで夜食してたんだよ」

って思います?
ごもっとも!
ぐうの音も出ない!

たしかにこの奥義は、
「その通りにすれば、83%衝動回避可能」
であるのですが、
「その通りにする」
という段階が難しい。

とはいえ、けっこうシンプルな方法なので、お試しあれ。

奥義1『夕ごはんを食べたら即!歯を磨く』

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これはかなり有効。
歯を磨いてしまったら、
「せっかく磨いたのに、食べたらまた磨かなきゃいけない...」
と考えるので、そこそこ夜食欲をゲンナリさせられます。

ぼくはこの1年半、毎月虫歯の治療に通って、さんざん歯医者の恐ろしさとシンドさを味わってきたので、この方法はかなり効果的なんです。

なので、虫歯の治療をしたことがあるひとは、食べたら磨く習慣がつきやすく、磨いた後の食事に敏感なので、オススメの方法。

不向きなのは、
「別に歯が全て抜けてもかまわない」
と開き直ってる猛者ですね。
お金が有り余っていて、
「すべての歯をインプラントにすりゃあいいじゃねえか」
的な価値観のヤバイ人は、この話は聞かなかったことにして、次の奥義に進みましょう。

逆にお勧めしたいタイプの人は、
「しっかり歯を磨く人。徹底的に磨く人」
そんな人ほど、2度も磨くことに強く抵抗を感じるはずなので、特にオススメ。

奥義2『夜8時には電気を消す』

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これもめっちゃ効果的。

説明しよう!
まず前提のお話から。

人間の三大欲求の2つが、夜にドドッ!っとやってきます。
夜食欲と睡眠欲。
順番的には夜食欲が先です。

基本的に人間の3大欲求には、こんなルールがあります。僕が考えました。

人の3大欲求基本ルール

1.同時に2つ以上の欲求で頭がいっぱいになることがない
2.その時点で強い欲求が優先される
3.一度欲が現れると満たすまで消えない

​これらの条件をもとに!導くことのできる解決策!それは!

「食欲が生まれる前に、睡眠欲で頭いっぱいにしてしまう!」

ドヤ。

これなら、上の3ルールをすべてうまく利用できるでしょ〜。
ちょっと説明しようではないか。

1.同時に2つ以上の欲求で頭がいっぱいになることがない

まずこれを利用します。

恋人と愛に満ち溢れたセックスをしているときに、
「あ〜〜っ!濃厚で柔らかいジュワッと芳ばしいステーキが食べたい〜〜っ!」
なんて食欲に囚われて、恋人をおざなりにして、ひとりでガツガツ食べに行ったりしませんよね。

これが3大欲求ではなくて、たとえば
物欲なら、後回しにできます
よね。あとで買えばいいんですから。

でも性欲は子孫を残す目的でするのですから、その瞬間に「あとでいいや」なんて考えてしまえる人は、生物として生殖能力弱めじゃありません?

性欲って大切なんです。だからなくならないんです。

食欲も、そのときに食べなきゃ、あとでいつ食べられるかわからない。それが生き物のルールです。命あるものの本能は、生命維持のために必要な順番に、脳にインプットされ、抗えません。

だから、夜に、3大欲求の中から1つを選ぶとしたら、まずは睡眠欲を選ぶ!
そしてほかの欲が現れないようにする!

早い者勝ちです!

2.その時点で強い欲求が優先される

すぐに電気を消すのは、夕食で満たされた食欲の、「第2波」が来る前に、睡眠欲を目覚めさせて、
「あぁ〜〜眠い〜〜」
という睡眠欲脳にしてしまうためです。

人間の頭は単純なので、電気を消すだけでも、眠気を誘うセロトニンがじわじわと分泌されるんですねえ。

あ、横になるってのも重要なセロトニン分泌のキッカケになります。

部屋の間接照明をつけ、薄暗い部屋で、スマホのモニターをブルーライト低減モードにし、ゆっくりダラダラゴロゴロしてください。

寝なくてもいいんです。
ただ、眠気を感じながら過ごしてください。
ノートパソコンつけてネットしててもいいですが、やるならモニターの色温度を上げて、黄色っぽくしてください。

iPhoneなら、こんなふうにバックライトの強さを下げてください。
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ちなみにぼくは、この方法で8時に布団に入り、9:30くらいに寝ています。

小学生みたいです。

もちろんこれはぼくがニートだからなので、帰りの遅い人は、ご自身のタイミングで早めに布団に入るという部分だけを参考にしてください。

ちなみにこの方法、早起きの徳も得られます。

ぼくは6:30くらいに起きることが多いです。家を出るのが8:50で、朝食や身支度の時間を引いても、2時間くらいは朝活にあてられます。

朝活は本当に人生を豊かにするので、この機会にどうですか?一石二鳥です。

朝活のススメ記事も読んでください。


3.一度欲が現れると、満たすまで消えない

このルールもうまく利用しましょう。
性欲も食欲も睡眠欲も、等しく、満たされるまで未消化のままです。

腹が減って、「食べたいな〜〜」って思いながら寝るのって難しいですよね。
空腹の時って寝つき悪くないですか。

これは是非避けましょう。

ぼくの場合、毎日7時に夕飯を食べます。
ダイエット効果もあるので、同じ時間に必ず食べます。
そのすぐあとに、歯磨きをして布団に入るので、

すでに食欲が満たされた状態で、遠慮なく睡眠欲にありつける。

一度睡眠欲のスイッチが入れば、すでに満たされた食欲よりも強く現れるので、食欲よりも睡眠欲を優先する脳ができあがります。

こういう状況を意図的に作るんです。


はい!
この3つが、食後8時に電気を消す理由です。

​奥義3『完璧に準備して、布団から出ない』

ざっくりと見出しつけましたが、布団から出ないようにするために、8時に消灯する前に、以下のことを済ませておいて欲しいのです。

  • 明日の準備を万端にしておく
  • 洗濯や食器洗いなどすべて済ませる
  • トイレに行っておく
ほかにも、布団から出てしまう理由があれば、なるべく消灯前に済ませてしまってください。

せっかく睡眠モードを作っているのに、立ち上がれば眠気が覚めますし、なにより...

リビングには「冷蔵庫」という魔物が待ち構えているのです!

これを避けるため、布団に入った後は、もう寝るだけ状態にしておくべきなのです。

水分も夕食以降は取りません。トイレ行っちゃいますからね。2時間もすれば膀胱に溜まってくるので、お水とか飲みたいなら、口を潤す程度です。ひとくち飲めば十分!

難しいけど慣れたら簡単だし、効果バツグン

けっこう3つの奥義は、人によっては難しいと思います。バタバタしてたらあっという間に時間が過ぎますから。

ぼくみたいな時間持て余してるニートには余裕ですが。

いや、でも実際ぼくも最初は慣れなかったです。
特に8時消灯は難しいです。

夜にやりたいことってありますよね。夜だからこそ、はかどることとか。
それを失うのが精神的に嫌で、はじめは抵抗ありました。

でも、早起きができるようになって、朝の静かな時間に、フラットな脳で、イラストを描いたり、ブログを書いたり、勉強したりしていると、「あ、これもありだな」と考えるようになりました。

食わず嫌いになっちゃう気持ちもわかりますが、一度やってみてください。

もしご自身にマッチする方法なら、このやりかたで、83%!夜食回避することができます。


残りの17%は、『堕落』です。