電子機器の小型化がものすごいっすね。
 
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誰かが見つけてくれるっしょ


「マモリオ」という、このタグ。
 
私物に付けて、スマホとペアリングしておいたら、忘れ物をお知らせしてくれて、さらに、地図を見て探索も可能。


すげえ。 




なお、ペアリングはBluetoothを使う。
 
探索はスマホのGPS機能を使うとのこと。
 
 
スマホとタグをつけた物が一定の距離まで離れると
通知してくれる機能です。
 

 
 
そしてGPSですが、
 
これは、「無くしたときにどこにあったか」を、教えてくれるにとどまります。
 
誰かが拾って、交番に届けたりした場合は、「今どこにあるのか」までは、わかりません。
 
 
 
しかし、
 
「他にもこのタグを利用している人が、無くした人のタグの側を通ると、それを感知して、自分に通知してくれる機能」が、ここで役に立ちます。
 
 
ただこの機能は、完全に人頼みなので、「無くしものの現在地に、このタグの利用仲間がいない場合」には、全く見つからないことになります。
 
 
 
なので、人口の少ない田舎では、無くした場所になくて、交番にも届いていなければ、ほぼ見つからないと思っていいでしょう。
 
 
かなり多くの人に、この商品が使われていて、かつ、その人たちが、たくさん集まっている場所に限定して、なくしものが見つかりやすい。

という商品です。
 
 

悪いことには使わないでよね


そしてやはり、こういう新しい便利グッズには、必ずと言っていいほど、デメリットがあります。
 
 

① 悪用される危険性がある


もしも、悪人が、自分の知らないうちに、このタグを、自分のカバンなどに忍ばせたとしたら・・・。
 
 
さきほど記した、他の利用者に見つけてもらう、という機能を悪用し、家の場所などを特定される恐れがあります。
 
 
もちろん、それも、このタグの普及率が高くなければ、意味のないことですが、可能性は否定できません。
 

② 寿命が短い

 
小型でリーズナブルなのですが、内臓のバッテリーの寿命が、最長一年と、それほど長くない上に、交換不能です。
 
一年間、忘れ物をせずにすむなら、安いと考えるか。どうか。
利用者次第ですね。


③繋いだスマホの電池が激減する

 
やはり、常時Bluetooth接続をし、GPSを起動し続けるため、電池の減りがとても速くなります。
 
接続しているスマホの電源が、すぐに落ちてしまって、ペアリングが出来なくなるのでは、そもそもの意味がなくなってしまいますね。
 


 
 

 
と、このように、 
デメリットこそあれど、使いどころによっては、かなり便利な商品です。
 
 
GPSの商品の中で、位置情報が正確で、距離に関係なく追跡できるものは、とても高額なので、こういった、小型でお手頃な価格の物は、大変ありがたいですね。

普及すればするほどに、便利になります。



置き引き大国で大繁盛

 
ところで、この商品。
 
中国では、とんでもない量が売れています。
 
 
あちらの国は、かなり、スリや置き引きが多いと聞きますから、需要は、日本より遥かに高いのでしょうね。
 
しかも人口が多いので、クラウドの機能を、最大限に生かすことが出来て、なくしものが、すぐに見つかる可能性が高いことも、売れる理由でしょう。
 
 
ただ、中国で作ったこちらの商品が、正常に機能してくれるのか、また、故障のトラブルはいかほどか、といったところが気にはなります。
国が国ですから。 
 
 
中国にはそういうイメージを持ってしまっていますので。
 
 
しかし、
たくさんの人が使う様になったら、その収益を使って、開発側も本腰入れてバージョンアップをしてくれるでしょう。

デメリットをなくし、機能をさらに正確にしたタイプの新モデルが出るのを、待っていてもいいかもしれません。
 
 
僕はそうします(´・ω・`)♪