「ちょっと調子がいいから外に出よ〜」なんていって遊びに出かけると、「よくなったんじゃん!もう元気だね!働けるね!」なんてことを言われた経験ありませんか?

ぼくはけっこうあります...。

 

うつ病に対する誤解①「うつは突然良くなるもの」ではない

「うつ病=ずっと落ち込んでいる病気」だという誤解があるんですよね。
さらに言えば、「うつ病はある日突然良くなる」っていう誤解もあります。
だから、元気に見えた時点で、「もう治っている」と勘違いされてしまうのでしょう。

そういうことがあるから、人前ではあまり元気そうに振る舞えないなんていう人もいるのではないでしょうか。

 

うつ病に対する誤解②「いちど元気になったらずっと元気」ではない

元気な時期と、調子の悪い時期を繰り返しているのがうつ病で、元気な時が長い人もいれば、調子の悪い時期が長い人もいる。
調子の悪い時期が長い人がほんの一瞬元気になっただけで、「治ったね」って言われたら、しんどいですよね。

そして、元気な時期が長い人も、回復傾向にあるだけで完全には治っていないのだから、無理をしたらすぐに悪くなってしまう。そんな状況で軽率に「働けるね」なんて言って働かせて、悪化したらどうしてくれるのだ〜って思います。

 

うつ病に対する誤解③「元気=全快」ではない

元気な状態とひとことに行っても、個人差があります。

すこし散歩できるくらいならなんとかできるけど、1時間のバイトをしたらすごく疲れて翌日動けなくなる。なんていう人もいます。

だから、「散歩ができる=元気=全快=なんでもできる」っていうのは大きな誤解です。

「散歩はみんなやっていることだから、みんなができてる他のことも全部できるね」みたいな価値観が、こういう誤解を生んでいる気がします。

 

誤解から逃れるためには?

こういう誤解をする人は、そもそもうつ病に対して価値観のピントが合っていないので、理解してもらう努力をすると、よけいにすれ違って、苦しい思いをするのがアルアルです。

ぼくは、理解してもらえない人には、元気な姿を見せないというのをオススメします。

これ実際やっていました。

ぼくのばあい、家族が理解できないタイプの人だったので、家ではおとなしく過ごして、外で友人と遊ぶ時だけ元気にしていました。

ちょっとコソコソしたかんじがしますが、慣れてしまえば気になりません。
それに、「元気なら働け〜」といわれるよりはマシです!

 

もし、開き直って「どう思われてもいいから好きなように遊びたい!」と思えるなら、その方が健康的なので、思いっきり遊んでしまえばいいと思います!

どちらにしても、「もう元気だね!働けるね!」というのは明らかに誤解なので、みなさんはなんのうしろめたさもかんじることなく、元気な時は思いっきり遊んで、しんどいときは気のすむまで休んでくださいね⭐︎

 

きゃろ☀️うつの太陽@漫画家



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8年間うつ病とたたかって会社で働くの無理だなと悟った2018年の夏にイラストレーター&漫画家デビュー。Twitterをフル活用し奮闘努力の末にインフルエンサー御用達→6ヶ月で月収45万円。うつの希望の太陽になる!最近は仕事をサボりながら毎日漫画とイラストを描いてます!スポンサー▷ @IHayato @cremea_tw