「ライフオーガナイザー」という職業を、はじめて知りました。

耳慣れない職業ですが、ライフオーガナイザーとは、片付けのプロのことです。

よくテレビなどで紹介される、収納上手な人ではなく、ひとりひとりのモノへの考えかたに応じて、最適な収納方法を提案してくれるプロフェッショナルです。

片付ける人

こちらで、ライフオーガナイザーの大村純子さんへのインタビューが掲載されています。

「まず捨てる」をやめる 「良い片付け方」をライフオーガナイザーに聞いてみた

今回は、大村純子さんが紹介している節約術を、ぼくなりに解釈してまとめました。

 

すべてのモノに優先順位をつける

ピラミッド

大村さんは、インタビューの中で、

“モノを選び取るためには自分で決めた4つのカテゴリ分けをおすすめしています。”

と紹介しています。

さらに、

2つの基準を組み合わせて4つのカテゴリを作り、モノの選別とモノの置き場所を決めると作業しやすくなります。

とも。

 

「いる」と「いらない」の2つの基準だと、「どれもいる気がする……」と、結局片付けられません。

なので、「つかう」「つかわない」の基準を追加することで、モノの置き方を判断することができます。

たとえば、「いるけどつかわないモノ」は、「いつもつかう机の横のカラーボックス」とか。

「いらないしつかわないモノ」なら、「押入れの奥のケース」にしまっても問題ないですよね。

それが大村さんがオススメする、4つの基準で片付ける方法です。

ここで役に立つのが、この2つの図です。

 

必要度優先順位ピラミッド

ピラミッド4

 

使用度優先順位ピラミッド

ピラミッド5

この2つのピラミッドの、どの色に当てはまるかを考えて、次のリストで分別してください。

どちらのピラミッドでもいいので、色の組み合わせで判別してください。

基準リスト

いかがでしょうか。

だいたい、部屋のモノが、おおざっぱに分類できるはずです。

目立つ場所に、ゴチャッと、なんとなく置いていたものが片付けば、スッキリしますよね。

つかわないものを目立つ場所においても、また目立つ場所にポイッてして、結局また目立つ場所が汚くなる。

この悪循環を、4つの基準でなくすシステムを作る。

これが今回の、大村純子先生流の片付け術です!

ちなみに、いきなり部屋全体を片付けるのではなく、小さな棚からとか、小さなグループから手をつけるといいようです。

たしかにいきなりハードル上げるとイヤになっちゃいますよね。

 

お片づけは気分転換にも最高ですし、ゴチャッとしてると、知らないうちにストレスになってしまいますから、ぜひこの機会にお試しあれ〜っ。

 

大村純子さんのブログはこちら

私の選ぶ暮らし