「人に認められるかどうか」

うつになるまで、ぼくはそればっかり気にして生きていました。

「自分が何をしたいか」よりも
「何をしたら他人に認められるか」を考えて

自分の行動を選んできました。

この記事で綴るのは、
「他人の価値観で自分の価値を決めない。本物の幸せのカタチを見つける旅」
の物語です。

ごゆっくりどうぞ〜

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ほんとうの自分をさらけ出せるようになった時の絵

「他人に認められるための生き方」を20年以上、続けているうちに、本当の自分の気持ちがわからなくなり、

他人の価値観に従うことが、楽だと感じてしまうようになりました。

人に合わせていれば、嫌われたり、怒られたり、悪評されたり、はみ出しものになったりすることはない。

ぼくは、親に認められず、否定を受け続けて育ったので、人一倍、「他人に認められること」に、執着していたんです。


ありのままの自分を見つけるということ

さて、この記事のテーマは、
「ありのままの自分」
です。

ありのままでいることの大切さ、喜び、清々しさを伝えたいと思います。

そのための題材として、ぼくは「絵」を選びます。

自分のことを語る上で、欠かせないエピソードが、「絵」の中にたくさんあるからです。
その一部をご紹介します。

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無心で好きな絵を描くことで、救われた

もし、今も自分を押し殺して、騙して、我慢して、隠して隠して嘘の自分で塗り固めて笑っている人がいるのなら、聞いてください。

「ほんとうの自分のみつけかた」

そのお手伝いをさせてください。

「ありのままの自分」でいることで、うつは劇的に変化します。

ステップはこの4つです。

・嫌なことから逃げる
・心の叫びに耳をすませる
・自分が世界で1番の親友だと理解する
・ありのままの心に協力してあげる

1つずつ、お話ししていきます。

途中、ぼくの今までの絵を挿しこみます。
ゆったりご覧ください。


ステップ1「嫌なことから逃げる」

自分の心を押し殺して生きて、他人に媚びへつらって、認められるために嘘ばかりついているぼくたちが、最初にしなければならないことは、1つです。

それは、「逃げる」ということです。


「回避」はあたりまえの生命維持活動

一般的に、この行動は、ネガティブなイメージがありますが、ぼくはポジティブな行動だと考えています。

なぜなら、生きるための危険回避が、生物としてあたりまえの本能だからです。

街中に明らかに目つきのおかしい人が、奇声をあげているのを見たら、逃げますよね。

それをヘラヘラ笑いながらスマホで写真撮ってるのって、危機意識が足りないと思います。


逃げましょう。

自分が傷つく可能性を察知して、距離を取る。
あたりまえです。

逃げることで命を守れる。逃げることで心が救われる。ポジティブですよね。
ハッピーな行動です。

逃げるということは、とっても幸せなことなんです。

ダメージの大きさはひとりひとり違う

「危険を回避すること」を笑う人がいます。ぼくは、トラを目の前にして強がって食われてる人の方が笑えると思っています。


ところで、人によって危険意識の強さは違い、また人によって危険から受けるダメージの大きさって違いますよね。

たとえば、野生の犬に襲われても、マッチョな成人男性は、擦り傷程度で撃退できるかもしれませんが、

小さな子どもや女性は、グッサリ噛まれて、何針も縫う重傷になったり、ときには死に直結する深手を負うでしょう。

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絵が自分の受けたダメージの形を教えてくれた


うつも同じです。

同じ暴言を受けても、たとえば、
「きみは仕事ができないねえ」
と言われて、

「あっはぁ〜っwすみませぇーんっ!www」
と笑って済ます人もいれば、

「申し訳ありません!精進いたします!」
と頭を下げて、家に帰って泣きじゃくって吐いてご飯が食べられなくなる人もいます。


だから、ぼくたちは、

自分の強さと弱さを知った上で、
立ち向かえない脅威から逃げる力

が必要なんです。
他人が逃げていることを、笑わない世の中にしましょう。


あなたがどれだけみっともなく逃げていても、ぼくはそれを笑わない

あなたが立ち向かえない、恐ろしくて辛いことと向き合っているのなら、ためらうことなく、恥ずかしがることなく、逃げてください。

誰がなんと言おうが、ぼくは、同じ気持ちのぼくたちは、それを肯定します。応援しています。

逃げろ!走れ!逃げて逃げて!逃げまくれ!

「走って!フォレスト、走って!」フォレスト・ガンプ


「おまえの絵からは、なにも感じない」と言われ続けて、大好きだった絵が嫌いになった

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「ダメ」だと言われた絵。ぼくは好きだよ

ぼくは自分の描く絵が好きでした。

あたりまえです。好きな世界を、自由に形にできるのが、絵の素晴らしさです。
自分が好きな世界を描いているのだから、好きに決まってます。

でも、それは「自分にとって」の話です。

芸大を受験するために美術を習っていたので、

「合格する絵」
を描く必要がありました。

かといって、自分の好きな世界に嘘をつくなんてことをしたくない。そう思って、必死になって自分の好きな世界を描きました。表現しました。

それが芸術の本来の姿だと思っていました。

そんな気持ちで、毎日朝から晩まで描いて、深夜のコンビニでバイトして、また朝から描く。

そんな生活を送りました。

しかし、何枚描いてもいい評価をもらうことができません。
ひたすら、好きな絵を表現し続けていたら、いつか必ず認められると信じて、頑張りました。

しかし......

あるとき、ぼくは一瞬で、大好きなものを大嫌いになる、そんな言葉を浴びせられました。

「おまえの絵からは、なにも感じない。なにを表現したいのか、伝えたいのかが、まったく見えてこない」

この言葉を聞いた瞬間に、ぼくは絵を描くのをやめる決心をしました。

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苦しくても、動くことができないのはつらいね


ぼくほど自分の世界を、大声でキャンパスに叫ばせている画家がいるのか?
なんでこんなぼくの心を知りもしない人間に、「何も感じない」なんて言われなきゃいけないんだ。

翌日、ぼくはその美術教室を辞めました。


これも「現実から逃げた」ということになるでしょう。

ぼくはあのまま、あの教室に通っていたら、さらに絵が嫌いになり、心は傷つき、自尊心がなくなり、心に大きな穴が空いたでしょう。

それだけは、避けたかった。
好きなものを嫌いになることって、とっても寂しいことだと思うんです。

なにより、

なんのために絵を描いているのか、わからなくなったんです。

好きなことをしたいだけだった。それが仕事になって、ずっと続けられたら嬉しいと思っていた。

でも、この世界は、ありのままのぼくの絵を否定した。

いや、ただ、先生が否定しただけ。

彼はぼくの世界では絶対的な王様で、彼の価値観が全てだった。

だから、ぼくはダメだ。なんて才能のない画家なんだ。
そう思ってしまった。

それが、苦痛で仕方がなかった。

好きなはずの絵を描いていて、毎日毎日「あれがダメ」「これがダメ」と言われ続けた。

楽しいわけがないです。

嫌いになりました。


ただ、今思えば、視野が狭くなっていました。

ありのままの自分の世界を認めてくれる場所に行けばよかっただけなのに。

そしてそれは、「ぼくの心の中」にありました。
あと、ネットの中にもありました(その話はまたいつか)


あれから10年が経って、ぼくは、再び、絵を描く喜びに気がつくことができたんです。


ステップ2「心の叫びに耳をすませる」

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「大切なことはいつも心で決めなさい」マタムネ

最低な家庭環境で育って
最低な人間関係の中で過ごして
大学でも大人になっても
いじめられ続けて
ずっと話の通じない人の中で
自分を押し殺してヘラヘラ笑って見せて

なるべく人に優しくしようとしてきた
自分が相手の望みを叶えていれば
相手もいつかぼくを理解してくれると思った

それは勘違いだった

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だれもが「ぼくのために」ぼくを傷つけた

ヒトは、ボクに興味がなかったんだ

なぜかと考えた。
そして、こんな答えを出した。

ぼくは、知らなかった。
『自分がなにをしたいのか』
『なにが好きでどんな旅がしたいのか』
『なにに触れて何を感じ』
『どこで幸せを感じたいのか』

だれよりも、ぼく自身が、ぼくの心に興味を持っていなかったんじゃないか。
ぼくの心にいちばん優しく耳をすませてあげられるのは、ぼくだけなのに。

この事実に気がついてから、ぼくの人生は変わり始めました。

そして、このときから、うつ病が回復へ向かい始めたんです。


「やりたくないこと」と「やりたいこと」、「やれないこと」と「やれること」

今、うつで苦しんでいる人に、お願いしたい。

「お願い」というと重たいかもしれない。
でも、あえてこう言いたい。

「やりたくないこと」
「やれないこと」

この2つから、どうか逃げてほしい。

難しいのはわかってる。
現実的に、どうしても、逃げられない。わかる。

でも、考えてほしい。
方法を探してほしい。

たとえすぐには見つからなくても、逃げるための策を考えてるときって、けっこう楽しいもんだよ。

熱血とか嫌いだと思う。
「頑張れ!諦めるな!やればできる!」
こんなこと言いたくない。

みなさんは、
「倒れるまで頑張ってきたし、苦しくても諦めなかった人だし、呆れるくらいにやろうとしてきた人」
だと思うから。

だからこそ、これ以上は。もう。

休んでほしい。心が苦しむことから、なるべく逃げてほしい。

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君は笑っているけど、泣いてる
強がっているけど、傷ついてる
壊れていないけど、崩れ落ちそう
動いているけど、止まりそう
でも 君は不安だけれど、闘ってる
孤独だけれど 自由さ
そう君は美しい、そうさ 僕は君が好き
(福山雅治『それがすべてさ』)




自分を探す旅は、孤独ですが、その先に、とても満たされる、夢のような世界があります。

ぼくは責任の取れないことを言いたくありませんが、これに関してはハッキリと言えます。

ほんとうの自分が見つかれば、幸せになれる


ぼくにできることは少ないけれど、たとえば、

・ぼくが過去に苦しんできたことからどうやって逃げたか
・こんなクズなぼくでも、精神障害でもパニック障害でも、楽しむことができるコトや場所
・好きなことでお金を稼いで生きる方法

これらの情報を発信することができる。


ぼくはかなりクズだから、いろんなサイトで、じぶんのドロドロした黒い部分を垂れ流しています。

そういうのを読んで、すこしでも、気持ちが楽になるのなら、それだってぼくには嬉しいことです。

むかしは完璧な人間になりたかったんですけどね...。
いつも笑顔で優しく、誰にでも平等に、敬意を持って振る舞おうと努めていました。

今はできません。
やりません。

ぼくの心は、そんなこと望んでいない。

ありのままのぼくを面白がってくれる人がいたら、好きだと言ってくれる人がいたら、その人たちとだけ関わっていればいいんです。
それは当たり前のことなのに、この世界では「社会不適合」だなんて言われます。
社会に適合するほど、本当の自分と不適合になっていくのにね。


耳のすませ方

さて、「耳をすませる」たって、どうするの?

という疑問に答えます。

1.今の自分の気持ちと向き合う

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スタジオジブリ「自分の心と向き合う練習をする」

ぼくらはずっと、心で感じたことに蓋をしてきましたよね。
もういいでしょう。

口にしましょう。

なんだっていいんです。

「あー。毎日15時間寝て〜」
「金ほし〜。楽してほし〜〜」
「なんもしたくね〜〜」
「あのクズ砂漠でラクダに逃げられてほし〜」
「会社に小さめの隕石落ちないかな〜」

このへんの「純粋すぎる欲望」をまずは口に出して、準備運動しましょう。

これは、よくをむき出しにすることで、
「ほんとうにしたいこと」
を口に出しやすくするためのジャブです。


さて。
横になったり、椅子に深く腰掛けて、リラックスした姿勢になってみてください。

それから、目を閉じる。

鼻でゆっくり息を吸って、10秒数えながら静かにはく。

それを3回繰り返して。

全身の力を抜いて、新鮮な血と酸素が、からだ中をゆっくりと満たしていくのを感じる。

そして、心臓の上に手を置いて、静かにゆっくりと息をしながら。

自分に語りかけます。

「ねえ、わたし。いま、なにがしたい?」
「ぼく。なにを望んでいる?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「......小説が書きたい。いまのわたしの思いをすべて、物語にしたい」
「......遠くへ行きたい。ぼくのことを誰も知らない場所で、バカなことをしたい」


答えが返ってきましたか?

すぐに答えがでなくてもいいんです。
誰も聞いてくれなかった自分の心の声に、自分が耳を傾けてくれた。
それだけで、心が少しだけ救われたり、温かく感じたりします。

今はその感覚を大切にしてください。

「心と向き合う」ということ。

それが第一歩です。


2.感じたことを、口にする

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スタジオジブリ「出会った瞬間の胸の高鳴りを感じる」

これは、1人だけの時にやってください。
もしくは、1人とぬいぐるみ1人とか。

人間が、じぶん1人だけのときに。

嘘をつかないためです。
正直でいるため。

他人がいると、ついつい本音を隠してしまうから。

さっきの練習を何度かすると、
自分の心の声が、聞こえやすくなります。

ベッドでぼーっとしてる時、お風呂に浸かっている時、買い物をしている時、誰かとすれ違った時、野良猫を追いかけてみた時、アンティークショップの奥に輝く瞳の猫を見つけた時......

自分の心がなにかを訴えかけてきたら、

それを静かに聞いてあげてください。

そしてなるべく早く、実行してください。

お腹が空いた時にご飯を食べるように。
眠くなった時に寝るように。

自然に。あたりまえに、心を開いてあげてください。

これで、「耳のすませ方」のレッスンが終わりました。


自分の心を、いちばん近くで、優しく、親しく、自然に、敬って、聞いてあげられるのは...

自分です。

つぎは、そのことを少し掘り下げてお話しします。


ステップ3「自分が世界で1番の親友だと理解する」

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さがせば、みつかる。さしだせば...

ぼくにも、親友と呼べる人がいます。
それは否定しません。
ただ、彼は「他人の中でいちばんの友」です。

ぼく自身を含めたら、やはり、ぼく自身がいちばんの友です。

他にいますか?

・自分のことをこれほど知っていて
・いつも自分のそばにいてくれて
・理解しようとしてくれて
・守ろうとしてくれて
・声に耳を傾けてくれる
・涙を拭いてくれる

最高の友じゃあありませんか。
ぼくはそう思います。

「自分がいちばんの親友なんて、かわいそうなやつwww」なんていう不憫な人がいますが、

そんな人はきっと、自分と向き合ったことがないのでしょう。怖いんだと思います。

勇気がいることです。自分と向き合うのって。

うつになった僕たちは、そのことを誰より知っています。

そして、
「自分のことを知るということが、人生においてどれほど大切なことであるか」
を理解しています。

ですよね?

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傷ついた自分と向き合い、歩み出すと、空が晴れた


じつは、自分を理解するということは、大切な友達を理解することにも役に立つんです。

だから、「自分が友達ってwププッwww」なんて言ってしまう人は、「友達のことをまるでわかろうとしてない人」だということなんです。

そんな人の言う「親友」って、ほんとうに親友なのか疑わしいです。


僕たち自身を、この世で最も賢く導いてくれたのは、だれか。

いつもそばにいて、大切なことに気づかせようと、諭してくれたのは...?

それは、あなた自身であり、ぼく自身です。


ステップ4「ありのままの心に協力してあげる」

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「黒い犬」という物語をご存知ですか?




さて、
うつと向き合い、自分らしく生きるための、さいごのステップです。

おそらく、みなさんは、今とても重い枷を、手足につけています。

枷とは、会社だったり、仕事、親、社会そのもの、小さなコミュニティのルール、学校、仲良くもない友人、知人、お金、バイトのシフト...のことです。

人間の悩みのタネは、だいたいが人間です。


そして、ぼくたちは、こう考えています。

「誰かが邪魔をするから、自分らしく生きられない」

たしかにこれは、間違いではありません。

そのケースが多い。

ただ、それがすべてではありません。


つまり、正確にはこう言えます。

「自分1人ではできないことを、やりたいと願って、誰もそれを助けてくれないから、自分のやりたいことができない」

まわりくどいですよね。

ほんとうに言いたいことはこれです。

「ほんとうにやりたいことは、自分1人で出来る」

ここは、とても大切なことですから、説明しません。

これまでのお話を、1つずつ思い出して、こころみてくだされば、おのずとたどり着く答えだからです。

大切なことは、心で見つけてください。


3つのステップで、「本当の自分の気持ち」に気がつくことができたなら、

さいごは、自分自身が、自分の心をすくいとって、助けて、導いて、やりたいことを叶えさせてあげてください。


ほかならぬ、自分のために。

けして、他人のために疲れたり、苦労したり、汗や血を流さないでください。

それはもう十分にしてきた人だと思います。

もう、やめましょうよ。


紙とペンがあれば、なんだってできる

隔離病棟に入院した時、病みに病んでた時期や、回復してきた時期、安定した時期、荒ぶってるけど冷静だった時期......色々な時期のぼくの作品を、この章にまとめます。

記事の中に挿し込めなかった、残りの分です。

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精神病院の隔離病棟で過ごした時の絵
見るだけで当時の真っ黒な感触が蘇る

当時のことについては、別のブログの記事で少し触れています。


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同じ病棟にいた人。
空気のように透明で、消え入りそうに笑っていた。

(小説はフィクションです)


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「へい!みろよ!30年ぶりに実がなったんだ!しかしこいつはデキが悪いや!さっさと捨てちまおう!」「オーケーそうしよう。まったく。この木はとんだナマケモノだな」


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「うわっ!?みんな向こう行ってるやん!ついてこ!え??ワイもワイも!」「ちょっ!まてまてまてまて!おすなおすな!...押すなって!」


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トンッタタンットットンッ


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退院後の謎のスケッチ。見ると不安な気持ちになる


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いちばん好きな小説「星の王子さま」


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猛暑の中バスを待っていた人


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BUMP OF CHICKENが好きな友人に贈ったCD
彼女が知らないアルバムを焼いてマジックペンで描いた

好きだなあこの歌。


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制作中の漫画「ぶたのおよめさま」の扉絵
noteで公開


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「ぼくの天使を紹介します」
「俺妹物語」
「デブストーリーは突然に」


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同じ人の描いた絵に見えないものもありますね。
その時の気持ちを最優先に、思うがまま、ありのままの自分の心で描いています。

誰かに伝われば嬉しいなあ。

同じ「好きの形」の人と、つながりたい。

イラストや小説、漫画気になってくれた方は、こちらのサイトも是非是非
チェックくださいな〜(*´ー`*)

『HEY GIRL』イラスト・小説・GIF

『ウシナッタヒトタチ』短編小説

『ぶたのおよめさま』漫画

田舎をエンジョイする更新少なめのブログもどーぞっ!
『やめた!』


「自分のやりたいことを自分で叶えたいけど、それを他人が阻む」件について

ねんのため、さいごにこのパターンを説明しておきます。

たとえを出して、ひと言ずつガチレスしていきますね。

「親がやりたいことにイチャモンをつけてくる」
A:ズル賢く生きてください。
「仕事を探しに行く」と言って、公園で好きなスケッチをするとか、カフェ巡りをしてブログにするとか。


「社会が許さないと思う」
A:ザ・思い込みです。
「社会」っていう生き物はいませんし、いても口がありませんので、「許さない」なんて言いません。
それは、あなたの中の「社会」と呼ばれる存在の、そらごとです。無視無視っ!
「世論」って作られたものですよ。なんの役にも立ちません。スルー!


「お金がないからできない」
A:急ぎすぎです。
どんな道を極めた人でも、スタートは、家に落ちてる紙と鉛筆からです。
それすらも、今はスマホがあるのでなんでもできます。
お金が必要になるレベルまで行ってないのに、先のことを考えてもしかたがありません。今の望みを、今あるもので工夫して楽しみまくってください!
たとえばぼくが無一文のスマホもない人で、ミュージシャンになりたいなら、楽器屋さんでバイトして、仕事終わってからギター借りて練習します。弾き方の本も必要なものは全部揃ってます。
働くのが無理なら、親の肩を叩いてお小遣いもらって、ブックオフで中古の入門書を100円で買って、リサイクルセンターで古紙を貰って、拾った鉛筆で楽譜を書きます。


「同居人の許可が下りない」
A:他人の許可はいりません。
もし、恋人があなたのしたいことに口を出すような器の人なら、離れることをオススメします。
別れるとまでいかずとも、距離を置きませんか。物理的でも、精神的でも。
人に傷つけられて、うつになったのだから、もう他人から精神を制限されるのから逃げてください。
元気になってから、自分の人生を歩めるようになってから、また恋人なり家族なりと過ごしてみては?前よりいい関係が築けると思います。


「人に迷惑をかけてしまう」
A:かけましょう。
いままで、どれだけの迷惑を超える害悪を受け続けてきたかを思い出してください。
そうしてうつになったんです。
かけましょう。迷惑。
好きなカードを引いて召喚してください。
「あなたのターン!ドロー!」


総じて言えることは、
「こうでなくてはならない」
とか
「こうしなければ悪く思われる」
「白い目で見られる」
なんていうのって、
だいたい思い込みですし、
学校や社会で洗脳された幻覚です。


頭を空っぽにして考え直してください。

「他人にどう思われるか、なんてどーでもいいんじゃね?」
って思えるようになります。

そうなったら、こっちのものです。
うつの大回復期がはじまります。

やったぜっ!!フウゥーーッ!!


さいご〜人の話は聞かないでいい〜

最後にこの言葉を贈ります。

「人の話は聞かないでオッケーです!」

じゃあ、
「筆者のきゃろ(@bokuha_moudame)さんのこの記事もスルーでオッケー?」

「もちろん!!!スルーしてください!なかったことに!」

これが、ぼくの本意です。

誰の何の言葉や行動に、すこしも縛られることなく、ぼくは生きています。

自分の価値は自分で決める。

そう決心したときから、「うつ」と上手に向き合えるようになっていきました。


長文読むのきついですよね。

ありがとうございます。

ほんとうに。

どうかみなさんが、
和やかに過ごせますように。

祈ってます。


 

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きゃろ🐷うつの太陽☀️漫画家